第44回長野県臨床検査学会 主催者代表 挨拶

一般社団法人 長野県臨床検査技師会 会長 實原 正明

 

 令和元年、新たな時代を迎えた記念すべき年に第44回長野県臨床検査学会が長野の地で開催する運びとなりました。

 今学会が盛大に開催できますことは、櫻井博文学会長、川島茂実行委員長、島田祐二事務局長をはじめ、北信支部の皆様のご尽力によるものと深く感謝申し上げます。また、本学会の開催にあたり、広告、展示、各種セミナーなどご協力いただいた関係各社の皆様に厚く御礼申し上げます。

 本学会のメインテーマ「心・新・進・信 ~4つのshin(第44回)から考えるこれからの臨床検査~」の4つのshinにはそれぞれ重要なキーワードが存在します。心“おもいやり”、新“新技術”、進“医療の進歩”、信“信念”、何れもわれわれ臨床検査技師にとって真髄といえるでしょう。この温かくも直向きなテーマのもと、櫻井学会長を中心にスタッフ一丸となり「楽しく」果敢に挑む本学会は、今後の臨床検査の進むべき方向に光を与えてくれる“道標”となることを予感させます。

 本学会はこの「心・新・進・信」それぞれをテーマに構成されています。中でも、円福寺住職・ボランティア活動家でもある藤本光世先生による一般公開特別講演では、

-心-「おもいやり」についてご講演いただきます。改めて人として、こころ穏やかに学べるひと時であればと思います。

 少子高齢化、働き方改革等を背景に医療の仕組みが大きく変わろうとしている中、AIの導入や医療従事者の働き方そのものの変化が求められています。臨床検査技師がそれにどう対応すべきか、本学会にて皆が集結し考える場となればと期待を寄せる次第です。

 最後に、当会最大のイベントである長野県臨床検査学会が、多くの会員諸氏の参集のもと、日々の研鑽の成果を発表する場となり、更には交流・情報交換の場となりますようご祈念申し上げます。

第44回長野県臨床検査学会 開催にあたって

学会長 櫻井 博文(地方独立行政法人長野市民病院)

 

新時代、「令和」となった記念すべき元年に、第44回長野県臨床検査学会を北信地区担当で開催する運びとなりました。本学会を代表して挨拶を申し上げます。

本学会は、運営スタッフ一同「楽しく」をモットーに、次世代を担う若手から中堅会員が主体となり、経験豊富な会員がサポートをしながら現在準備を進めています。44回の重き歴史を感じつつも未来へ向けて「44」という数字にこだわり、メインテーマを「心・新・進・信~4つのshin(第44回)から考えるこれからの臨床検査~」としました。

おもいやりのshin「心」として、元教諭で長野県高等学校校長会会長などを歴任ご活躍され、現在は円福寺のご住職でボランティア活動家でもある、藤本光世先生に一般公開特別講演「おもいやり」のご講演をいただき、人として、医療人としての「心」に迫ってみたいと思います。また、「新」「進」「信」としてシスメックス株式会社、株式会社 日立製作所、Ubie株式会社のご協力いただき、人の「心」とは対局の新しい技術やAI関連を取り上げて一般公開教育講演3題を行います。また、實原大会長自ら提案企画して頂きました、ISO15189をシンポジウムとして取り上げます。そしてさらに、信念のshin「信」として、私たち科学者の信念に基づいた、日々の研鑽や、研究成果などを一般演題として発表していただき、医療、臨床検査の向上に寄与して参りたいと考えます。会員の皆様におかれましては、是非、諸先輩達が作り上げた44回の歴史を感じ、これからの医療・臨床検査を学び、考えるひと時として楽しんでいただければと思います。また、特別講演、教育講演はすべて一般公開とし、県民市民の皆様とともに「shin」にまつわる講演を楽しみたいと思います。

会場としてお借りしましたJA長野県ビルは、善光寺表参道の脇にあり、長野駅からの利便性も良く、会場内もアクティーホールと12階を中心とした分かり易い配置となっています。是非、気軽に足をお運びいただき、研究成果の発表や学習、新しい機器の情報収集、会員相互の情報交換などの場としてお役にたてれば幸いです。

最後に本学会を開催するにあたり、ご協力を賜ります会員、賛助会員、協賛企業、学会運営に携わります関係各位に改めて深謝申し上げます。

第44回長野県臨床検査学会 事務局

〒380-0928 長野市若里5丁目22-1

長野赤十字病院 検査部 島田 佑二

 

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